今週がヤマ
いま気温25度です。

BUNでございます。
湿度は88%、1010hPaです。
大気が物凄く不安定です。
とにかくギターの練習に集中してます。
エレキギターとアコースティックギターは
もちろん弾き方が違いますが、
クラシックギターはもう根本から違う。
どうしても左手親指を使ってしまう。
だめなの、親指はネックの裏。
右手の角度がちょっと違うだけで
弦が爪に引っかかってトレモロが弾けない。
指2本の「ピカード」という速弾きも
得意というかズルしてハンマリングオンや
プリングオフとかしないでちゃんとツブを揃えて弾くのが
とんでもなく難しい。
何よりメロディを弾きながら親指はベース音、
からのコードのアルペジオからのセコ、ラスゲアード、、、。
迷子になるので指板にポジションマークを
貼っちゃいました。ほんとわかんね。
15からギター弾き始めて、
こんな苦労してるの何十年ぶりか。
でも弾けないと出来ない曲がある。
ギターはPCで打ち込めないし、
打ち込みたくない。
ド集中してるので、
さすがに痛いのも忘れてる時があります。
こんな必死にギター練習してるの
ほんと何十年ぶりだろうか。
新しい事に挑戦するのは
わくわくするし、楽しいし、
新たに出来る事が増えれば
作る曲の世界も広がるでしょう。
クラシックギターの弦にはボールエンドが無いので
ブリッジに結ぶのですが、プラ板で保護しながら
最初のチューニングしないと、万が一弦がすっぽ抜けた時に
表面板に傷が付きます。慣れて来たけどプラ板は必ず使わないと。
なにもかも新鮮です。
こないだハナバッハのイエローの
スーパーローテンションの弦を張りましたが
ローテンションと言っても弦張力は39.2kgある。
プロアルテのノーマルが38.93kg、ライトが36.2kgなので
ハナバッハ イエローはプロアルテのハード(40.8Kg)と同じくらい強い張力がある。
ぜんぜんローテンションではない。
昨日のブログで書いたVicente Amigo氏はプロアルテ ノーマル。
で、クラシックギター弦にもコーティング弦があって
3倍長持ちするみたいなので、注文して明日届きます。
あたしはエレキもアコースティックもエリクサーという
コーティング弦を愛用してて半年とか貼りっぱなしでした。
それがプロアルテ EXPノーマル、なんだけど
これの弦張力は36.76kgってライトと約500gしか違わない。
EXPコーティング弦にライトは無い。
わけわかんない。
弦張力が弱くて長持ちするのは
プロアルテ EXPノーマルという事になる。
どれぐらい長持ちするのかわからないけど。
エリクサーとはコーティング方法が違うので、
コードチェンジの時のスクラッチノイズはかなり大きい。
そんな細かい事も調べてます。
調べないと気が済まない。
Vicente Amigoさんの使用ギターはマヌエル レジェス。
レジェスさんは残念ながら他界されたので今は息子?の
イーホさんが作ってるマヌエル レジェス イーホ。
レジェスさん作は300万円、イーホさんの作も
250万円するみたいで、もう世界が違います。
弾いてみたいとは思いますよ、ギター好きだし。
ただ、一度弾いてしまうと戻れなくなるのが恐ろしい。
今持ってるギターが鼻クソに聴こえてしまうのも怖いし
さすがのあたしも250万円のギターは要らない。
そういうギターはお金出して買うんだけど、そのギターの
歴史の一部を所有する事になるので、ちゃんと管理して保管して
後世に残す役割を果たさなければなりません。
あたしのようなライブハウスの何でも弾きは
塗装はポリの方が気を使わない。
全面単板は欲しいけれど、表面板だけ単板であれば
サイドとバックはラミネートでも良い。
弦高はベタベタにしてますが、それでも
6弦12フレットで2.5ミリ、1弦12フレットで2ミリ。
これはフラメンコギターでもかなり低いセッティングです。
でもアコースティックギターでも
エレキ並みに弦高を下げてたあたしには
かなり高く思えて戸惑う事も毎回。
クラシックギターは6弦12フレットで5ミリまでは
許容範囲なのだそうで、そんなん弾けないよ。
フラメンコは多少弦がフレットに当たる音も
味になるけど、クラシックはどこまでも
クリアな音色で大きな音で鳴らすので必然的に
高い弦高で弾く事が求められます。
クラシックもフラメンコもチャラついた気持ちでは
良い音を出してくれませんし、
死ぬほど練習しないと、ギターは心を開いてくれません。
だから難しいし、それは面白い。
簡単に出来るようなら挑戦する意味が無い。
無い握力は仕方ないので、何とか工夫して
弾けるようにもしたい。
今週はずーーーっと大気が不安定だそうです。
木曜日は通院ですが、それ以外は外に出るのは無理でしょう。
今やってる事をライブで放出したいし、
病気も少しずつでも良くしたいけど
そちらはなかなか遅々としてます。
今はとにかく、やりたい事があって良かった。
バリバリにフラメンコ弾けたら楽しいだろうなぁと思う。
ほんとね、ソロギターのフラメンコはある意味で
ギターテクニックの最終段階だと思います。
弾き方によってはフライングVよりも
攻撃的なロックな音が出せます。
今は本気で集中出来るものを
作らないと心折れそうで、、、。