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zoom RSS あたしの源流のひとつ

<<   作成日時 : 2018/05/23 14:44   >>

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しとしと降っており。
BUNでございます。

身体の具合のことはまぁ
良しとして、こういう日は
身体を起こさずに本を読んでいます。

いすみの大切な友人から頂いた図書券で
ずっと読みたかった本がやっと
地元の書店に置かれたので買い求めました。

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大切に少しずつ、噛み砕き味わい、
行間をも読みながら進めています。
まだ読み始めたばかりですが。

この本、レビューで「遠野物語」の
浅田次郎版と書いてあり、
これは絶対に読みたい本でした。

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この、大元の遠野物語は、それから読んで読んで
ボロボロになって何冊新たに買っても、
必ずあたしの傍らに置いていた本です。

遠野物語は過日書いたトゥイーティの子が
教えてくれた本であり、また岩手は遠野地方で
音楽を作る「姫神」というシンセサイザーグループを
知るきっかけにもなりました。

あたしのUnrelesed Tunesに入っているあのガムランの
リードの音の「しゃくり」は完全にこの姫神の影響です。
それはバリ島のあの熱帯雨林の霞む山々に早池峰山の神々しい雰囲気を
ホテルの窓から見た朝もやの中で感じたから、なのです。
それと、バリ島の音楽を良いところで合わせてみたかったんですよ。

姫神はYouTubeを検索すると出て来ます。
最近のものでは皆さんどこかで聴いているはずの曲も
たくさんありますが、古いものを聴いてみて下さい。

例えばこれ
https://youtu.be/_AQ91MssgCQ
「遠い日、風はあおあお」

https://youtu.be/VhsEGNCCGPU
「空の遠くの白い火」

今でも大好きな曲です。
いつ聴いても、なんでしょう涙が出てくるんです。
心に響く音楽は、理由がどうであれ涙がでます。
同じように心に響く絵画も、理由は後からで涙が出ます。

それを感動という言葉でひとくくりにしたく無いけど。
こういう目を瞑ると風景や、物語や、色んなものが
胸から溢れるように漏れ出すものが、大好きです。

この姫神もモチーフは先の遠野物語でありました。
遠野物語は遠野地方の民俗、景色を描いた本です。

あたしは景色から音楽を作り、その中の人物などに
想いを馳せて作る事が多いと以前書きましたが、
この遠野物語、そして姫神は多大な影響を受けたと思います。

双方とも知ったのはギターを始める前ですし、
昨日も観に行った油絵も、幼少期に多大な影響を
あたしの作る楽曲に塊で与えたという事は
包み隠さずお話できる、あたしのルーツ、
源流なのだと思います。

あたしはそういう事は大切にしたい。
軸足を失ったら、ブレていくばかりです。

もう少し書いておきたいな、と
思ったんだけど、ちょっと痛くなってきたので
また後でね。

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