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zoom RSS 電気のギター復習始め

<<   作成日時 : 2018/01/05 02:30   >>

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もともとはこっちだったんだから(^^)
BUNでございます。

一日中、エレキギターを弾いて、
たーのーしー、という状態でございます。

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このFender USA カスタムショップ プロの試作品。
もー、タム時代から既に100本以上のギターを買い、
最終的にこんなギターが欲しい!と定まってから
どんな汚い手を使っても手に入れると、確信してすぐに
理想以上の理想形態で死にものぐるいで手に入れました。

墓にまで持って行きたい。

これを入手してエレキギター買いたい病が完治した(笑)

ま、その、あれだ、エレキは直ったが
ようやく現在、Martin D-18を手に入れて
アコースティック買いたい病も寛解を見せております。

見た目はただの70年代のラージヘッドストラト。

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しかし、こだわりの装備は

テンションガイドの無いラージヘッドストック。
ローラーナットとロッキングペグで
激しくアームを使ってもチューニングが狂いにくい。
ネックは薄目のU字タイプに、今は定番のフラットな指板で
ローズウッドの上にミディアムラージフレットが打ってある。

弾きやすさも、チューニングの狂いも無く
レコーディングでそのまま使えるモノです。

本来ノイズの多いシングルコイルピックアップは
縦にコイルを重ねたシングルタイプのハムバッキング。

ファクトリーのベテランのおばちゃんが巻いたこのハイパワーの
ノイズレスピックアップ3基に、しかし弾きやすいよう
センターピックアップは速弾きには邪魔なので限界まで落としてます。

さらに本来5点留のブリッジは、アンカー付きボルトの二点支持
しかも、フローティングトレモロなのでアームアップも可能。

見た目はクラッシック、見れば見る程プロ仕様。

そしてフィニッシュはセルロースラッカーで
購入後10年でもう、ウェザーチェックが入りまくり。

ウェザーチェックとは木の膨張、収縮でラッカーにヒビが入り
見た目は中世の油絵のキャンバスのよう。

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物凄いクラックですが音には影響ありません。
白かったスプリングボックスの蓋も焼けてこんな色に。

もうね、見た目は40年前のヴィンテージギターです。
しかし出る音はいかようにもなる。

大のお気に入りです。

世界に何本あるのかわかりませんが
この仕様はこれだけなのでまさに
BUNモデルです。

2ndアルバム分身は、全てこのギターで録音してます。

100万積まれても売りません、マジで。

通常のメリケン製ストラトを買って来ても
この仕様にする為には、一から作り直さないと無理。

5月の2018睡蓮ライブで7.8年ぶりにステージに上げます。

いやいま弾いてたんですけど、
ウチのマーシャルで直接続で。

ものすげぇ楽しい!!!!

しばらくアコースティックだったから
エレキの弾き方を忘れてましたが、
徐々に思い出してきました、勘も戻って来ました。

アコースティックとエレキギターは
別の楽器です。全く弾き方が違う。

一番大きな違いはピッキングの強弱。
アコースティックはかなり強く弾きますが
エレキはピックのカドで擦ってるだけ。

また、ベタベタな弦高に柔らかい弦。
指がするする動く、正直エレキなら
余計に握力や病気を気にせず弾ける。

こーりゃ、ライブがほんと楽しみです。

ライブではエレキギターに接続するエフェクトは
たった一個だけ(笑)です、他には要らない。
そのままのギターの音を聴いて欲しい。
足元にたくさん置いて音をこねくり回したく無い。

レコーディングもそうでしたね。
サンズアンプ一発で録ってましたよ。
闘神伝もチョロQも。

なのでその同じセッティングで行きます。

立って演奏しようと思って
無理のない程度にストラップも調整しました。

ほんとこのストラップ、若気の至る頃は下げてましたが
だんだん歳取ると短くなる(笑)

ライブでエレキはいいね!
弾いてるあたしもテンション上がりまくるわ。

これはほんと、演者なのにね、ほんと楽しみ。
久しぶりのオーバードライブサウンドで
ファンの皆様のお耳を虜にしたい(笑)

あああ、これだよ、これこれ、って感じです。

もちろんアコースティックギターも大好きです。

だから5月のライブはその両方弾きます。

エレキ弾いてるとほんと思い出します。
ド緊張してブルブル震えながら目黒YAMAHAのスタジオのブースで
ヘッドホンから聞こえるエンジニアの声、
キューのライト、身体が震えるほどの自分の音量。

あたしは元々はクラッシック出身、
ロックに目覚めて、しばらくアコースティックに寄って
またロックに帰って来たと。

もー、なにが言いたいかもわかんないけれど
たぶん5月のライブで一番楽しんじゃうのは
もしかしたらあたし自身かもしれんね(笑)

まだまだ当日まであります。
完全に金髪ロン毛だった当時のあたしを思い出して
あ、今は銀髪だけど、エレキでジャーン!と弾くのに
年齢など関係無いね(^^)

もうちっと弦高上げて、カッティングや
ミュート、チョーキングの切れ味を増したいなぁ。
久しぶりに硬派なロックを弾いてやる!

それと、あと、あの、自分の曲のコードを
彼方からの記憶から思い出さないと(笑)
それも楽しいなぁ、ちとメロディラインも崩したいなぁ
モニターアンプに足かけて、観客席へ指差ししたいなぁ。

なんなら当時のように薔薇の花くわえて出てくるか(笑)

あーあ、一人で盛り上がってる。

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たーのーしーいー(笑)

でもその前にあれだ、12日金曜日は
渡辺みやこサポートで秋葉原の秋田犬で
アコースティックギター演奏だわ。

しばらくぶりにエレキを触ったから
アコースティックの演奏もなんだか
良い意味でまた変わる気がします。

うん、病気は克服してないけれど
負けてたまるか!
音楽の魂は絶好調!

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