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<<   作成日時 : 2017/08/10 15:58   >>

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今日木曜、明日金曜、明後日ライブ。
BUNでございます。

予約も締め切らせて頂き、もういよいよと、
言うことで、もう否が応にも盛り上がってまいりました。

もうほんと、何を演奏するのか
バラしてしまいそうですけど
それはだめ、ぜったいだめ(笑)

しかし、だいたいは皆さんわかってるかと。
ああアレ、やるだろうな。
アレもきっとやるだろうな、と。

しかしね、こんな事はしないだろうと
思う事をやれれば良いな、と画策しております。

鳥肌立てて欲しい(笑)

最初の曲だけでも、来てよかったと
思って欲しいんですよ。

しかーし、

何しろ伴奏はアコースティックギター一本!
メロディは音階の無い二胡一本!
それだけでライブ一本やろうて言うんです。

緊張?

してますよ、もちろん。

それはうまく弾けるかなど、そんな事ではなくて
満足納得して頂けるか。
来て良かったと思って貰えるか。

貴重な皆さんのお時間もお代も頂くのです。
そして期待もすべてが、あたし達二人の
演奏にかかっている。

10人いたら10人が違う感想になるでしょう。
それが音楽であり、しかし違う感想ではあるけど
1人でもこんなんじゃあ、と思って欲しく無い。

すごいプレッシャー(^^)v

すごいこわい。

でもね、

これがあるから面白いんですよ、ライブは。

そして決して筋書き通りにいかない(笑)
思わぬハプニングもあるかもしれない。

そもそも、あんな音階の無い二胡で
全ての音を外さずに弾くなんてプロでも無理。

しっかりバンドでアレンジした曲を
しっかり絶対間違えないDTMでプログラムした曲を
手弾きのギター一本に置き換えるです。

あたしの中のセンスだけで(笑)

しかもアコースティックギターですから
ディストーションも色んな音が出るエフェクターも無い。

音色を変えるのはテメェの指の使い方と
ピックの当て方と、あとは気合と大和魂です(笑)

おもしれぇじゃん!
やってやろうじゃん!
って、思わないとダメなんですよ。

二胡ってあんな音がするんだ。
ギターってあんな色んな事が出来るんだと
このお客様の中から、自分もギターやってみたいって
思ってくれるファンの方が1人でもいてくれたら

あたしは死んでもいい。
それぐらい、気合いを入れてます。

じゃないと負けちゃうんですよ。
誰でも無い、自分にね。

お客様、ファンの皆さんからのプレッシャーでは無く
もっとより良い生演奏がしたいという自分へのプレッシャーに。

こないだは二胡ってこんな楽器よ、という記事を書きました。

今日は今回のライブで使用するギター
Martin D-18に付いて少しウンチクを。

画像


新品でこないだ買いましたが、
とても歴史のあるギターです。

1932年に発売されマイナーチェンジを繰り返し
ボブデュランはもちろん、エルヴィス、フォークな人なら必ず。
とてもとても歴史のある、定番モデルです。

Martinとしては定価40万円と比較的お安い?モデルです。

しかし、これでしか出せない音があります。
美しい鈴が鳴るような高音域、ふくよかなミドルレンジ
深すぎない低音域と全ての音域での斬れ味。

フレットの間隔はロングスケールで
Gibsonのミディアムスケールより幅が広い音がする。
作りも中身もGibsonとは別物です。

あたしは世の中で一番この、Martin D-18が好きです。
3万円クラスの見た目に騙されてはいけません。

プロギタリストならほとんどの方が持っているでしょう。
そしてそれぞれの音、それぞれの弾き方で使ってます。

この愛器D-18の特性を全て生かしきっているかはともかく
ライブではこれ一本なわけですから、音色は七変化して貰わないと
お客様は飽きてしまう事でしょう。

鈴が鳴るような美しい繊細な音から
ダイナミックにバリバリとノイズを入れて
雑に叩き弾くのもまたカッコいい。

あたしが出したいすべての音に答えてくれる。

ちょっと自慢なのは演奏中は見えないけど
サイドのマホガニー材がフイギュアドだったりするの。

画像


メイプル材のこの木目ならレスポールでたくさん見たけど
マホガニー材でここまで木目がびっしり出てるのは初めて。

まさに愛器です。
これは手放したく無いです。
大切に甘やかす事なくガンガン弾いていきたいです。

Soukoも二胡は二胡、じゃない二個持ってます。
ひとつは今回のライブで使用する黒檀の二胡。
スペアとして紅木の二胡も持ってます。

この二個の二胡、ぜんぜん音が違います。
ライブで使う黒檀は全ての音域でバランスが良く
紅木の二胡は泥臭い音がする。
あたしの好みは紅木の二胡なんだけどね。

紅木の二胡は弾くのが難しい。

そしてギターもGibsonよりMartinの方が
神経質で弾くのが難しいと感じます。

あたしの場合はそういうじゃじゃ馬を
弾きこなす方が好きなんです(笑)

え?Soukoがじゃじゃ馬?

それは否定出来ません(笑)

とにかく、ライブでは曲を楽しんで欲しいし
それぞれの音も楽しんでほしいです。
何しろ生演奏なんですから。

あー、楽しみ。

なかなか会えないファンの皆さんと
直接会えるのも、とても楽しみにしてます。

音楽って、やっぱり良いなぁ、と
今回ほど強く思った事もないです、ほんとに。

あとさぁ、コール&レスポンスやるから
皆様はもう一度ラジオを思い出して下さいね(^_^)

おっきな声だそうよ!
睡蓮のファンの皆さんで一体になろうよ!

でかい声出すチャンスってなかなか無いよ(笑)

あとはねぇ、これはアレだけど
ようするにさ、考えかたによってはさ
あの曲で弾いてる本人のギターの伴奏で、
オリジナルメンバーの二胡のガイドメロディで
ものすごい贅沢な

カラオケ

だと思ってくれても良いと思うの。
これ割とまじで。

歌詞カード持ってる人はぜひ(笑)
歌っていいんですよ!

まぁあの、構成とか尺変えてるのもあるから
そういうトラップに引っかからないよう(笑)

MCはけっこうしゃべるよ、あたし達。
ぜひ、恥ずかしがらないで
どんどん喋って行こうよ(笑)
盛り上げていこうよ!

いや強制はしませんよ。
そんな事しなくても、楽しんで頂けたなら
あたし達はとても嬉しいです。

とにかくね、最初の一曲目で
軟弱なアコースティックギターのイメージを
ぶっとばせたらいいな(笑)

最初の二胡の音で、綺麗だな、と
思ってくれたら嬉しい。

あとね、

ライブハウス側も我が事のように
喜んでくれてます。

ある程度、握手やサイン会とかの時間も
気にしなくて良いよって、言ってくれてます。

椅子もなんとか全力でたくさん用意してくれるって。
ほんと、ありがたい事です。みんなのおかげです。

さー、明後日だぞー!!

あたしも最高にカッコよく輝いてギター弾くよ!
だってあたしは元々ライブギタリスト、
SoukoもP.P.PanicからPinkSardineで
歴戦のライブに出演して来た筋金入りのバンドマンですから。

今回のご予約はほとんどが男のコです。
いえ、それが嬉しいです。
同性からカッコ良いって思われるのが一番ですから。

来られるファンの皆さん、
気持ちを盛り上げていきまっしょい!!

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